旺山リゾート農場

にぎやかなカボチャ王国
【宜蘭県.壮囲郷】

 「旺山リゾート農場」はカボチャの特徴をフルに生かし、楽しく、おいしいサービスを用意しており、来訪者は「目、耳、鼻、舌、皮膚」の五感に訴える体験を享受でき、カボチャに対して深い印象が残ります。農場の「生態、生産物、生活、生命」がもたらす興趣、満足感、感動を味わうことができるので、親子連れのレジャーに最適であり、学校の屋外教育にも向いています。

  • 認証プログラム:體驗
  • 有効期限:2014/01/01~2016/12/31

《農場の紹介》

 「旺山リゾート農場」はカボチャをテーマとする農場です。オーナーの林旺山さんは30年間農業に従事し、主にハミ瓜を作っていましたが、後にカボチャに興味を感じて、世界各国からさまざまな品種のカボチャを取り寄せました。東洋カボチャ、西洋カボチャ、アメリカカボチャなど、いろいろで、10年の経営を経てしっかりと根付かせ、しかも栽培技術を改良するなどして、今日の農場を作り上げました。

 中に入ると、テーブル上にきれいに並べられた、サイズや色の異なる多種多様なかぼちゃがあいさつしてくれます。農場はウリ科の植物を中心に植えており、ヒョウタン、ヘチマ、冬瓜など、300種類以上に達します。季節によっては、トマト、パッションフルーツ、ヒマワリ、香水用バラなどの収穫があるので、一年中いつ来ても見事な植物を見ることができます。特に端午節の前後はカボチャ収穫の最盛期で、至る所にさまざまなカボチャが結実しているのを見るのは壮観。この光景を見るために多くの人がここを訪れます。

 カボチャを見るだけでなく、農場では特色あふれるカボチャ料理の数々を考案しています。丸焼きカボチャ、カボチャビーフン、カボチャコーヒーなど、色も香りもよくて食欲をそそります。カボチャ陶器の絵付け、カボチャピザ焼きなどの体験コースも用意されており、一家そろってカボチャ王国を体験するのに適しています。

體驗《レジャー農場の体験》

 この農場は「カボチャ」をテーマにしている点で特殊性、独自性があり、トマト、唐辛子、ヒョウタン、ヒマワリなどの植栽に、蓮花生態池や樹木の景観を結びつけ、鶏や鴨を飼うなど、農村生活の風貌を残しており、「伝統農業」から転じた「リゾート農場」のよさを十分に発揮しています。

 農場の体験コースや関連グッズは、すべてカボチャと関係しています。「南瓜館」では多種多様なカボチャの品種に接することができるし、新鮮なカボチャで作った食べ物やドリンクを味わうことも・・・。体験コースも、カボチャ型筆筒の絵付け、カボチャピザ窯焼きなど、カボチャとの関連性が深いものが用意されています。全体に、「旺山リゾート農場」は「カボチャ王国」というにふさわしく、ちょとした驚きであるとともに、ハミ瓜の栽培で有名な壮囲地区に一味違った景観を添えています。

《旅行の推奨》

  • カボチャ王国めぐり/色や形の違うカボチャのオンパレード

    オーナーは「アートエリア」を設けてカボチャを展示しており、岩のように大きなもの、唐辛子みたいに小さなもの、表面がぶつぶつなもの、細長いもの、形も色もさまざまで、本当に驚かされます。ほかにも、工夫とアイディアを加えて作ったカボチャトンネル、カボチャ風鈴、カボチャの浮き彫りを見ていると、その生命力、美しさを感じます。カボチャの可能性を理解できると同時に、品種の豊かさや多元性についても学べるので、おもしろくて、ためになります。

  • カボチャ料理/ほかの店にはないメニュー

    ここはカボチャを食材にした数多くのオリジナル料理を開発しています。細かく砕いたカボチャをミルクコーヒーに加えた「カボチャコーヒー」、カボチャを丸ごと弱火で焼き、外は焦げ目が付いて、中は黄金色の「丸焼きカボチャ」、ボリュームたっぷりの「カボチャビーフンスープ」、プリプリの口当たりの「カボチャミルクプリン」、どれも独自性があり、強い印象を残します。このほかでは、ここの定番料理として「孜新鶏」というのがあります。カボチャとは無関係ですが、オーナーによると、「ハミ瓜」の原産地であるウイグル地方の料理「孜然烤肉」をヒントに、串焼きの豚肉を鶏に置き換えた料理で、新鮮な地鶏を丸ごと桶に入れて蒸し焼きにした後、孜然(クミン)をたっぷりとかけたもので、香りが鼻を突き、皮はパリパリ、中はジューシーで、忘れられない味です。

  • 手づくりカボチャグッズ/充実感たっぷりの体験コース

    農場の体験コースもカボチャをテーマとしています。庭園ガイド解説に加えて、カボチャ型陶器への絵付け、料理教室も兼ねたカボチャピザの窯焼き、手づくりカボチャシャーベットは、子供づれで挑戦するのに適しています。体験の過程で、親子の関係を深めることができ、「できたてを食べ、持ち帰る」ことができるので、充実感があるとともに、カボチャの日常生活への応用方法を学べます。

  • カボチャ特産品/ギフト品、記念品の数々

    カボチャをテーマとする「旺山リゾート農場」だから、関連グッズもカボチャ尽くし。カボチャチップス、即席カボチャビーフンといった加工食品。そして、ジャンボカボチャ、白鳥、UFO、仏手、平安小吉といった観賞用のカボチャは置き物に最適。オーナーに文字を刻んでもらうと、カボチャが熟れてオレンジ色になったとき、文字が浮き出てきます。特殊な形状とおもしろい図案があいまって、ここを代表する記念品となっており、自分で使っても、贈り物にも最適の人気商品となっています。

《データー》

  • 住所:宜蘭県壮囲郷新南村新南路107-7号
  • 電話:+886-3-938-3918
  • ネット:www.wanshun.hiweb.tw
  • 公共輸送:なし。
  • 車で:
    ◎東岸南下(宜蘭から壮囲へ)
    宜蘭駅→宜興路一段→校舎路→東港路→台塑翁族給油所→壮五路→宜7線(宜壮再計画区)→宜20線→農場。
    ◎東岸北上(羅東から壮囲へ)
    羅東駅→公正路→右折して大同路へ→右折して倉前路へ→興盛路→中福路→五結路→協和北路→孝威西路→孝威東路→大衆橋→左折して濱海公路へ→自強三号橋→自強二号橋→自強一号橋→葛瑪蘭大橋→右折して猫里霧罕橋→宜20線→農場。
  • GPS:E 121°48'39.45" N 24°43'32.40"