溪南春リゾート渡假漁村

「懐かしさ」にあふれるリゾート漁村
【台南市.七股区】

《環境教育實踐家》

  「溪南村リゾート漁村」はもともと魚の養殖場としてスタートしたところで、漁村の特色(桶間寮建築)と生態(湿地環境)の結合、歴史的な文物の展示により、特色豊かな漁業リゾート園区に仕上げるとともに、養殖業の経営も続けて、養殖魚を活用して飲食業や加工食品業を発展させており、現代の漁民の生活を体験するのに最適の場所です。(クロージング事業)

  • 認証プログラム:體驗 餐飲 住宿
  • 認証年:2012 - 2016

《農場の紹介》

 七股溪が海に注ぐ溪南里に位置する「溪南春リゾート漁村」は、養殖漁場から「リゾート漁村」へと転進しました。漁村の風情にあふれ、随所にオーナーの心配りが見て取れます。養殖業も継続し、果樹園や農村の風景もあり、特別に保存された「水上茅ぶき屋根の家」は独特のものです。

 漁村の体験をテーマとするリゾート地に来たからには、見学するだけでなく、養殖場で魚を釣ることもでき、釣った魚はオーナーがさっそく料理してくれます。釣るのが面倒なら、設備の整ったレストランで「七股三宝」(イズミダイ、サバヒー、カキ)をメインの食材とした料理を味わえます。「サバヒー尽くし30種」、海水イズミダイ、さまざまなカキ料理など、特色あふれ、ボリュームたっぷりです。

 宿泊施設は、「芸術文化」、「海上花園」、「夕陽美景」という名のついた三種類の部屋があります。ちなみに、宿泊エリアにはオーナーが29歳のときから集めた、価値ある「古道具」が一千点以上展示されています。炭を焼いて暖める形式のアイロン、旧式の警報機、昔のベッドなど、古い時代の記憶にあふれており、あっと驚くと同時に、年配の人はノスタルジーにかきたてられ、若い人は昔の生活に思いを馳せることができるので、一家そろっての旅行に最適です。

體驗《レジャー農場の体験》

 「溪南春リゾート漁村」は施設をフルに生かしています。リゾート漁場をテーマとして、サバヒー、イズミダイを大量に養殖すると同時に、伝統文物の展示を結合させて特色を出しています。景観の整備や体験活動の企画も漁業文化と関連付け、魚類に関する知識のガイド、魚釣り、魚とり、魚焼き、そしてズボンのすそをめくり上げての池の中でハマグリとり、海辺でカニとご対面、底引き網、さらには魚肉でんぶ、魚の白身といった加工品の買い物など、豊富なイベントがそろっています。園内では昔の養殖場特有の建築である「桶間寮」が保存されて、参観も宿泊も可能です。生態の維持にも気配りして化学肥料や薬剤は用いておらず、環境はゆったりとして、快適さと安全性を兼備しています。

餐飲《レジャー農場の飲食》

 食事環境はゆったりスペースで採光もよく、設備も整っています。料理はここの養殖魚をメインの食材に、地元の海でとれた魚、地元の農産品を大量に使っています。「シーフード」レストランと銘打っていることから、新鮮さには特に気を配っており、厨房の衛生状態も良好で、調理器具や食器もしっかりと管理されています。

住宿《レジャー農場の宿泊》

 宿泊施設は、「芸術文化」、「海上花園」、「夕陽美景」という三つのエリアに分かれています。「芸術文化エリア」では古道具が飾られ、「海上花園エリア」は養殖場の上にあるのが最大の特色で、「夕陽美景エリア」は広大な養殖場の光景ときれいな夕陽の眺めが売り物です。全体にシンプルで、基本的な設備が整い、快適で温かい感じがします。

《旅行の推奨》

  • 桶間寮/風情ある建築の宿泊施設

    水面上に建てられた茅ぶき屋根の建築は、漁民たちがいつでも水門を開けて水車を動かし、水を流動させて養殖中のサバヒーが酸欠で死亡するのを防ぐために設置された、一種の簡易宿でした。ここの主人が保存に骨を折り、公開しているだけでなく、風情ある民宿施設にしています。横長の空間は広くはありませんが、中から窓を開けて養殖場を眺めるのは壮観で、過去の漁民の生活に思いを馳せることができます。

  • サバヒー尽くし料理/ぜひ食べたいシーフード料理

    淡水魚は好きですか?サバヒーは肉が締まって栄養価も高く、「壮元魚」とも呼ばれています。ここの特産の「無刺五柳枝虱目魚」(サバヒーのあんかけ)は最高!ほかに、「虱目魚30吃」(サバヒー尽くしコース)も有名。有名なサバヒースープに加えて、浮き袋の甘辛煮こみ、梅とサバヒーのサラダ、お粥、とろみスープ、ビーフンなど、魚のありとあらゆる部分を利用し、炒める、焼く、煮る、蒸す、揚げる、漬ける、いろんな方法を使って料理していますので、グルメには最適の料理です。

  • ラグーン遊覧船/湿地帯の生態観察

    「七股潟湖」は台湾でもっとも大きなラグーン地形で、養殖漁場だけでなく、周囲には、湿地、塩田、カキ筏、防風林、砂丘、マングローブ林があります。ここに来たら、ボートでラグーンを一周してみましょう。ガイドの解説を聞いてカキの養殖や定置網の掛け方を理解し、潮間帶でカニを見たり、マングローブ林の生態を観察したりする一方で、夕方には外で餌を取っている鳥類も数多く、毎年十月から翌年の五月には大量のクロツラヘラサギが越冬に訪れることから、バードウオッチング地点としても最適です。

  • 貴重なコレクション/生活史の証人

    古い物を集めるのが好きなオーナーは、千点以上の古道具を集め、宿泊エリアで公開しています。日本統治時代の警報器、昔の自転車の札、旧式のアイロンや扇風機、福建省から運ばれてきた骨董のベッド、昔の花嫁道具だった機織り機、纏足の靴など、どれも見てみる価値があります。

《データー》

  • 住所:724台南市七股区溪南村42-1号
  • 電話:+886-6-787-4365
  • ネット:www.3sfish.com.tw
  • 公共輸送:台南駅で興南客運バス南鯤鯓方面行きに乗車し、七股で下車後、タクシーに乗り換えて到着。
  • 車で:国道1号麻豆ICでおり、176県道に入って七股方面に向かい、台17線を左折し、158.8km地点で溪南里に入り、そのまま走って到着。
  • GPS:E 120°07'04" N 23°07'17"

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