銘泉生態レジャーファーム

五感で感じるパイナップルファーム
【屏東・瑪家】

  「銘泉生態休閒農場(銘泉生態レジャーファーム)」は「パイナップル」を主に栽培し、豊富な「農産物の加工」と、さらに「オーガニックな環境」を推進し「生態の景観」を結び付け、次第に「レジャーファーム」の風貌を構築していきました。農業生産、農村ライフから自然生態、命の体験へと延伸しています。第一次産業から第三次産業へと、はっきりと経営者の考えと筋道、そして積極的な心遣いを見ることのできる、環境教育の実施と体験に最も優れたの選択です。

  • 認証プログラム:体験
  • 有効期限:2019/01/01~2021/12/31

《農場の紹介》

  屏東県大武山のふもとにある「銘泉」は三世代にわたる「パイナップル家族」です。パイナップルを栽培してすでに半世紀を超えるだけでなく、2代目の呉木泉さんは「神農賞」の信頼を獲得しています。このため育てられたパイナップルの品質はどれも素晴らしく、台湾初の日本向けに販売されたパイナップルの代表農家となっています。3代目の継承者である呉堅銘さんは子どものころから知らず知らずのうちに影響を受け、しっかりとした農作業の経験を持つだけでなく、大学ではの農業管理を専攻しています。また家業を受け継いだ後は妻の謝美蓮さんと心を一つに協力し合い、二十数ヘクタールのオーガニック・パイナップル畑のほか、手を携え「生態、生活、生命の共存」を強調した新たな様相のレジャーファームを創り出しました。

  「田畑は食物の産地であり、さらに生物の住処である」の信念に基づき、「銘泉」の瓦の一枚、草木のどれもが心を尽くして計画されています。入口の石のブロック塀には4種類の固有の生物のイラスト(台湾赤蛙、コノハズク、キシタアゲハ、屏東サワガニ)が「農場のマーク」を構成しています。パーク内にはそれぞれ果樹園エリア、花園エリア、水生植物生態池エリアに分かれています。芝生の上にそびえたつ、竹の編み込みを主体として地元の稲籾、石灰、朝の繊維等の素材を結び付けた伝統的な工法で作り上げられた「大鳳梨(ビッグパイナップル)」は、農場のオーナーのこの土地への気持ちと願いが深くこめられています。ここに来たら、自然と触れ合うだけでなく、農作業を体験し、様々な新鮮でおいしいパイナップル製品を味わい、さらにはガイドと説明で、さらに深く進んでこの「伝統的でありながら現代的」なレジャーファームを知ることができます。またここから「生命を自然へと回帰させ、生活をシンプルに回帰させ、味覚を真実へと回帰する」の本当の意義と美しさを体感できます。

体験《レジャー農場の体験》

  「銘泉生態休閒農場(銘泉生態レジャーファーム)」には「熱帯のパイナップル」と「多様な生態」の2つの特色があります。全面的にオーガニックによる栽培を行い、環境教育が伝えようとしている「三生」の生活概念を創り出しています。屋外は花園生態パークとして、メイン建築は周囲の田園風景と溶け合い呼応しています。多元的で豊富な農場の加工製品を販売しているほか、軽食とお食事や飲み物をご提供しています。同時に焼き菓子の手作り体験教室を開催しています。全体的に優れた施設の毛計画と、「パイナップル」をテーマとした関連する識別デザインにより、現代的な田舎の農家の特色と風情が非常によく表現されています。

  農場のオーナーは農場自身の農業資源を利用して、パイナップルの収穫、農作業体験、パイナップルケーキとピザの手作り体験などのイベントを計画しています。地元の商店や小規模農家とも結びつき、不定期に深く教育性と面白さを備えたピクニック音楽会、友善農夫フェア、地元のミニトラベルなどの関連する体験を開催しています。このほか創意に満ちたパイナップルの加工製品も、農場のハイライトです。果物酢、ドライフルーツ、ジャムからアイスキャンディー、ケーキ類、醤油まで、農場のオーナーが研究開発に注ぎ込んだ心配りを反映しているだけでなく、さらに優れた品質の各種製品から、台湾産の最高級パイナップルのおいしさを味わえます。

  • 農場の生態ガイド/大地の奥深さを観賞し耳を傾ける

    生い茂る草木、静謐な環境の農場を歩きながら、オーナーのガイドのもと、豊かな動植物の生態を探しに行けます。様々な姿の空気鳳梨(ウスネア)、木ブドウ、黄金果(アビウ)、ナシから形も色も様々なゴシキチョウ、樹蛙(樹上性アマガエル)、アゲハチョウ、シロガシラクロヒヨドリなど、大地と万物の豊かな命を身近に感じられ、四季で変化する景色の美しさに気づきます。このほか「草木染め手作り体験」でハンカチ、エコバッグなどのパーソナルな小物を作り、いつでも「大自然に親しむ」貴重な美しさを体感できます。環境に優しいの農場は、様々な草花や虫や鳥に親しむ優れた場所です。

  • 畑に出てパイナップルを収穫する/自分自身で感じる収穫の喜び

    一面に広がる全面的なオーガニック栽培によるパイナップル畑で、大きく澄んだ黄色のパイナップルを収穫するなんて、すごくエキサイティングではありませんか?「銘泉」に来て、ちょうどその季節であれば、このような機会が楽しめます。農場のオーナーと一緒に頭には笠をかぶり、手には鎌をもって、自分自身で「パイナップルを抱き、豊かな実りを持ち帰る」を感じてください。地元のパイナップル産業の歴史と、「パイナップル家族」に受け継がれてきた記憶と精神を深く理解できます。こんなに得難い体験を、見過ごすわけにはいかないでしょう。

  • パイナップルのスィーツを手作り/フルーツの焼き菓子を作る楽しさを体験

    「パイナップル」の生産で有名な農場に来たなら、畑で熟した新鮮なフルーツを収穫し、たっぷりと新鮮なフルーツを味わうほか、パイナップルを利用したおいしいスィーツ作りにトライしてみてはいかがでしょうか?ここの料理体験教室の設備は完璧で、プロフェッショナルな先生と一緒に手を動かせば、手軽に伝統的な美味しい中華スタイルのパイナップルケーキ、食欲をそそる欧米式のピザを作れます。実際に「農場から食卓へ」の感覚を体験することで、大人であれ子どもであれ、「食農教育」は「生活」とこんなに密接であると気づくことができます。パイナップルケーキ作りは、お子さんにも参加していただけます。

  • パイナップルの素敵なギフトを購入する/すばらしい味わいのお土産を持ち帰る

    農場のオーナーはユニークなアイディアで、大量にパイナップルをベースとした加工食品を研究開発しています。パイナップルのドライフルーツからオリジナルのスライスパイナップル、パイナップルジュース、パイナップルジャムからパイナップルケーキ、パイナップル黒砂糖、パイナップルのアイスキャンディー、それからパイナップル酢、パイナップル醤油、パイナップル豆醤まで、多元的な種類があります。おつまみ、飲物、おかし、調味料などに渡り、すべてが「オーガニック製品」で、観光客の方々から非常に好評をいただいているすばらしいお土産です。

《DATA》

  • 住所:屏東県瑪家郷佳義村114-6号
  • 電話:+886-8-7990-220
  • ウェブサイト:ecloud.ewang.com.tw
  • アクセス:
    ◎お車でアクセスされる場合: 国道3号(南下方向)長治、三地門交流道を下りる→台24号線を経由→185県道に接続し、涼山瀑布方向に向かい走る→32キロ地点で到着となります。
    ◎公共交通機関にご乗車の場合: 潮州駅から605路バスに乗車し、佳義国小(佳義小学校)駅下車、徒歩約10分間で到着となります(休日のみ運行されています)。
  • GPS:E120.631559 N22.662637